すねのかゆみが止まらない!ぶつぶつが出るときの対策方法

「すねのかゆみが止まらない!どうして!?」と、お悩みではありませんか。

特に秋から冬になると、空気が乾燥するから脛がガサガサになったり、ぶつぶつが出てきたり大変ですよね。

実は身体の中でも「脛の部分」は皮脂が少ないから痒くなりやすいし、赤いぶつぶつが出てきてしまうことも。

そこで本記事では、すねの痒みや湿疹が出ている場合の対処方法をご紹介しています。

すねの痒みや湿疹のぶつぶつが出たときの対策方法

すねの痒みや湿疹のぶつぶつが出ている時は、すねが乾燥している証。

特に脛は自分の手の届く部分だから、無意識のうちについつい掻いてしまって、症状が悪化して血が出てしまうことや、すねを掻いて跡が残ると色素沈着してしまうこともあります。

これ以上、すねのかゆみが酷くならないうちに改善していきましょう。

お風呂上がりにクリーム・軟膏・オイルをすねに塗る

お風呂上がりにクリームや軟膏・軟膏・オイルを塗って、すねを乾燥から守りましょう。

薬局やドラッグストアでは、秋冬の乾燥対策のクリームや軟膏、オイルがたくさん販売されていますよね。

正直、乾燥対策の商品は人それぞれ「合う」「合わない」があるし、使ってみないと効果がわかりません。

ちなみに私は、すねを乾燥から守るために、Sirojam(シロジャム)というハンドクリームを使っています。

従来のハンドクリームは、ただ保湿をしていただけなのに対して、Sirojam(シロジャム)は保湿だけでなく保水までしてくれます。

Sirojamはクリームではなく、保水力の高いジェルタイプです。

さらに、皮脂にも含まれているスクワランを使用しているから、すねに馴染みやすく、すぐにしっとり感を実感することが可能です。

私はSirojam(シロジャム)のおかげで本当に、すねのかゆみ・ぶつぶつが治り、人生がかわりました。

あなたが本気で悩んでいるなら、騙されたと思って本当に一度試していただきたいです。

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尿素が入った商品を使うのがオススメ

もし、薬局で脛の乾燥対策におすすめのクリームを探すなら、「尿素」の入った商品を使うのがおすすめです。

尿素は、ハンドクリームなどの化粧品や角化症、手湿疹、進行性指掌角皮症、老人性乾皮症などの治療薬としても広く使われている成分です。

もともと尿素はヒトが持っている成分で、お肌の表皮の角質にあるNMF(天然保湿因子)に約7%含まれています。

尿素には保湿力があるので、すねに潤いをもたらしたり、すねが乾燥してゴワゴワした状態であれば、尿素が角質を溶かして、お肌を柔らかくするメリットがあります。

また、尿素使いすぎるとターンーオーバーが早すぎるようになって、まだ十分に育っていない表皮が角化し始め、未成熟な角質が増えるというデメリットもあります。

脛の乾燥、かゆみ、ぶつぶつが治まったら、尿素を脛に塗らないように注意しましょう。

でも、あなたは薬局で売っている保湿クリームを塗っても、思っているほど効いていないのではないでしょうか?

保湿クリームにはいろいろ種類がありますが、実は水分を一時的に与えるだけの機能しか備わっていません。

これらは乾燥を改善してくれるのではなく、乾燥を感じないようにするためのもの。

だから乾燥具合によっては、ほとんど効かないなんてことも。

実は脛の乾燥を防ぐケアは細胞間脂質(セラミド)を増やすだけなんです。
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すねを掻いて傷になっている場合は軟膏を使おう

すねを掻いて傷ができている場合は軟膏を使って対処しましょう。

傷が酷くなると跡が残ってしまうことも・・・。

もし、脛に傷ができているなら「オロナイH軟膏」や「ユースキンA」を塗るのが好ましいです。

特にユースキンAはローションタイプがあるから、ベタつきにくくて使いやすいですよ。

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広範囲に塗りやすいオイルもおすすめ

脛って範囲が広いから、クリームを塗るのも苦労しますよね。

そんな時はクリームより広範囲に塗りやすいオイルがおすすめです。

オイルはクリームに比べて伸びが良いし、塗れている状態の肌にオイルを伸ばして、必要な水分を皮膚内に封じ込めることもできます。

ベビーオイルやオリーブオイル・ホホバオイルなど、薬局でも購入できるし、無印良品やボディショップなどで香りや伸び具合などお好みのオイルを探してみるのも良いでしょう。

オイルを脛に塗る時は、お風呂上がりに水気を軽く拭き取った肌に載せて、しっかり伸ばして塗り込んでください。

すねを徹底的に保湿する

乾燥肌の人で脛のかゆみが酷い場合は、すねを徹底的に保湿しましょう。

すねの保湿で重要なポイントは、保湿するまでの時間と回数です。

お風呂から上がって10分以内にすねを保湿する

乾燥肌の人はお風呂から上がって10分以内に保湿のためのスキンケアを行うのが好ましいです。

10分って意外と短くて、のんびり身体を拭いて、顔のスキンケアをやっていると、すぐに経過します。

お風呂上がりに脛を保湿しやすくするために、保湿グッズを脱衣所に持ち込み、バスタオルで水気を拭いて、パジャマや部屋着を着る前に塗り込むようにしましょう。

すねの保湿は1日何回も行う

はっきり言って、すねの保湿は1日1回では少ないです。

寝ている間はパジャマの摩擦でクリームは少しずつ落ちていくし、日中はスカートを履いていれば乾燥は進み、タイツを履けば擦れて保湿効果が落ちてしまいます。

朝、着替える際は、お風呂上がりと同様に保湿を行うようにすると効果が持続しやすくなりますよ。

「脛がカサカサしてきたな・・・」と思ったら、外出先でも脛に保湿クリームを塗ると良いでしょう。

また、乾燥肌の人は、脛がウロコ状態になっている人も多いはず。
下記の記事に気を付けた方が良いことをまとめていますので、是非一度お読みください。
>>すねが乾燥してうろこ状態になる原因と対策

脛をラップパックする

家庭の台所に常備されている「ラップ」を脛につけて、保湿効果を高める「ラップパック」という方法があります。

ラップパックの効果をより高めるタイミングはお風呂上がりです。

身体が暖まって肌の水分が蒸発しやすいお風呂上がりにラップパックをして、肌に蓋をしつつクリームなどの保湿成分をしっかり脛に浸透させることができます。

ラップパックのやり方は、お風呂上がりにクリームやオイル、ワセリンなどをしっかりと脛に塗り伸ばして、その上からラップを被せて脛に巻きます。

強く巻きすぎると血行が悪くなるので、ゆるすぎない程度にくっついていれば問題ないです。

脛にラップをしたままパジャマや部屋着を着て、10分程度経ってからラップを剥がしてみると、肌がしっとりしているのが感じられると思います。

もっとラップパックの効果を高めたい人は、脛にラップを巻いたまま朝まで寝てしまいましょう。

蒸れて気持ち悪い人や、敏感肌の人は短時間で様子をみたり、他に傷がある場合はラップパックを控えるようにしてください。

皮膚科で薬を処方してもらう

薬局やドラッグストアで選んだ薬を使って脛の痒みを対処しても良いでしょう。

でも、自分で選んだ薬はなかなか合うものが見つからないし、どんどん出費が増えていませんか?

きちんと病院へ行けば、症状を診た上で適切な薬を処方してくれますよ。

診察代と薬代は3割負担なので、意外と出費は少なく済むんですよね。

最近は皮膚科で赤ちゃんや子供に処方される「ヒルドイド」というローションの評判が良いみたいです。

SNS(TwitterやInstagram)で話題になってから、乾燥対策にヒルドイドを多めに貰っている人もいるんだとか・・・。

市販薬は病院で処方される薬よりも種類が沢山あるから、「この薬を使って改善されなかったから今度はこっちの薬・・・」と、自分に合った薬にすぐに出会えるとは限りませんよね。

薬局やドラッグストアで購入した薬を使っても脛の痒みが治まらない人は、根気強く続けるんじゃなくて、皮膚科を一度受診されるのをオススメします。

すねの痒みの原因は乾燥と加齢

すねの痒みの原因は「乾燥」と「加齢」と言われています。

もともと脛は皮脂の分泌量が少なく、身体のさまざまなパーツのなかでも乾燥しやすい部分と言われています。

すねが乾燥すると痒みが生じますよね。

痒みに耐えきれずに掻いてしまうと、剥がれた角質が白い粉となって吹き出してしまいます。

吹いてしまった白い粉は、お肌のバリア機能が低下している証拠。

さらに乾燥が進むと、ひび割れてしまったり、炎症を引き起こす可能性もあります。

また、すねのかゆみは加齢が原因のケースもあります。

身体が老いてくると、セラミドやコラーゲンといった、潤いやハリを保つ成分を生成する力が弱くなっていることが要因です。

また、皮脂の分泌量も減り、角質層は硬くなって剥がれやすい状態になります。

すねの痒みがひどい場合に考えられる病気

すねの乾燥が酷くて、保湿などの対策をしても改善されない場合は「病気」の可能性もあります。

アトピー性皮膚炎

秋から冬にかけての季節の変わり目はアトピーが悪化する人も少なくありません。

アトピー性皮膚炎に悩んでいる人は、意外と多いものです。

アトピーが軽症な人も含めると、10人に1人の割合でアトピー性皮膚炎に悩んでいるんだとか・・・。

また、大人になってからアトピーを発症する人、再発してしまう人もいます。

アトピー性皮膚炎の症状が酷い場合は、病院からステロイド剤を処方されます。

寒冷蕁麻疹

寒冷蕁麻疹(かんれいじんましん)とは、皮膚が冷えることで起こる蕁麻疹のことです。

家の中で温まっていた身体・皮膚が、外出すると急に冷やされたり、体温よりも低い温度のものに触れた時に起こりやすくなります。

朝起きた時に冷たいフローリングを素足で歩いている人は、寒冷蕁麻疹になりやすいそうですよ。

スリッパを用意したり、靴下を履いたまま寝るのが良いでしょう。

寒冷蕁麻疹の疑いがある人は、病院で「抗ヒスタミン薬」や「抗アレルギー薬」を処方してもらうと改善されていきます。

その他の疾患(脛のぶつぶつ)

すねが過剰に乾燥したり、ぶつぶつができてしまうのは、何かに対してのアレルギー反応かもしれません。

また、内臓疾患が原因で脛がカサカサになっていることもあります。

症状が軽いからと放って置くと、後々で大変な思いをするかもしれません。

気になる際は積極的に皮膚科を受信しましょう。

もちろん、すねの乾燥の原因を特定するのは医師でも難しい場合があります。

でも、薬を使った結果などを診察して、逐一状況を報告・相談するのが大切です。

気長に治療していく必要もありますが、酷くならないうちに対策するのが大切なことです。

すねの乾燥メニュー