頬が乾燥して皮むけしてきた時の対策方法

季節の変わり目で寒暖差が出てくると、頬が乾燥して皮がむけてボロボロになりますよね。

頬の皮がむけると、メイクの時とかに余計に気になる方も多いはず。

頬が乾燥して皮膚が白く毛羽立ったり、ペリペリとめくれる皮むけ症状は、保湿すればとりあえず治ります。

でも、すぐに再発してしまい、繰り返していると肌のキメが荒れてきて透明感ダウン・・・。

実は、頬の乾燥皮むけ対策で、保湿ケアはさほど重要じゃありません。

むしろ、保湿しなくても何とかなることが結構あります。

頬の乾燥皮むけ対策方法3選

頬が乾燥して皮むけしてきた時の対策方法の基本は

  • 肌の脂を落としすぎない
  • 保湿する
  • バリア機能を高める

この3つを守って貰えればOKです。

どんなに保湿しても頬の乾燥皮むけが治らない方!

もしかしたら「肌の脂を落としすぎている」かもしれませんね。

クレンジングを変える

頬の皮むけ対策で一番重要なのが、肌の脂を落としすぎないことです。

特にウォータープルーフの化粧品を目元や口元に使っている人は、洗浄力の強いクレンジングを使っていませんか?

さらに、目元や口元だけでなく、顔全体のメイクを1つのクレンジングで落とそうとしていませんか?

実はオイルタイプのクレンジングは、どうしても油汚れを落とす力が強い分、肌に必要な脂も落としてしまいがちです。

なので、ジェルやミルク、クリームタイプのクレンジングに変えてもらうと、頬の乾燥皮むけが落ち着いてきます。

頬が皮むけして敏感になっている肌におすすめのクレンジングは「ウテナ モイスチャーコールドクリーム<洗い流し・ふきとり両用タイプ> UTENA MOISTURE

近年、クリームクレンジングは居場所を追われているので、安価で昔から信頼と実績のある商品が生き残っています。

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メイクや毛穴の奥の汚れをしっかり落として、なめらかなお肌にととのえるコールドクリームです。

水洗顔に変える

乾燥して頬が弱っている時は、肌の脂を流さないようにする意味で、洗顔を冷水で済ませるのも一つの手です。

水洗顔で汚れが落ちるのか不安になると思いますが、頬が乾燥していると汚れの原因となる脂がそもそも肌に溜まっていませんので、汚れにくくなっています。

とはいえ、真冬に水洗顔をするのは勇気がいりますよね・・・。

無理に水洗顔をするのではなく、お湯の温度をぬるくするだけでも良いでしょう。

お風呂で髪を洗う時も、熱いお湯を出さないように注意してくださいね。

頬の脂はバリア機能が働いていますが、お湯で簡単に流れてしまうことも多いです。

冬場にお湯で洗い物していると、指先のあかぎれがひどくなるのと同じですね。

化粧水を高保湿タイプに変える

頬が乾燥して皮むけしているなら、しっとりしている高保湿タイプの化粧水に変えるのもひとつです。

夏場はさっぱり系の化粧水でも大丈夫でも、乾燥が加速する冬場は肌が水分不足になっている可能性もあります。

高保湿で使い心地よくてコスパが良いのは「無印の化粧水」かな。

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頬の皮むけが酷い場合は化粧水を使わないほうが良い

もし、頬の皮むけ部分が広範囲で、化粧水が染みる場合は化粧水を使わないほうが良いでしょう。

たとえ低刺激の化粧水でも、頬は化粧水が染み込みやすい部分だから、とても刺激を感じやすいです。

また、頬が乾燥して皮むけしている肌に水分を与えても、セラミドが足りていない状態では水分はスグに蒸発します。(蒸発の際にさらに乾燥が悪化してしまうことも・・・。)

セラミドは非常に大量の水分をキープする成分です。肌が乾燥している=セラミドが足りないと言っても良いでしょう。

確かに化粧水のビタミンCやコラーゲンを増やす成分は魅力的ですが、仮にコラーゲンが増えてハリが出ても表面が皮むけだと全く意味がありませんよね。

見た目が汚いのに頬にハリがあっても仕方がありませんよね。

まずは洗顔後にセラミド配合の化粧水を塗ってから、そのまま素肌にクリームを直に塗るのがオススメです。

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>>頬の乾燥におすすめのセラミド配合の化粧水はこちら

乳液・ナイトクリームを使う

頬の乾燥は、手持ちの化粧水だけでなく乳液とナイトクリームを使った方が改善されます。

乾燥して頬の皮がむけるのは、肌の脂が足りていないってことですからね~。

水分を足すより、脂を足すほうが理に適っているでしょ!

つまり、化粧水の保湿と合わせて、乳液やナイトクリームで脂を足して上げるのが、とても効果的です。

頬が乾燥してどうしてもカサカサする人は、ちょっと乳液とナイトクリームを別でしっかり使った方が良いでしょう。

あと、化粧水の後に乾燥するなら、脂分寄りの栄養分を肌に入れる乳液を別に足した方が良いでしょう。

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スキンケアにオイルを加える

脂分が足りてないから乾燥する。

それなら脂を頬に塗れば良いじゃないか!

原始的な対処法ですが、オイルは化粧品の始まりみたいなアイデアなので、割と優秀な対処法です。

スキンケアの一番最後にオイルを塗ってみましょう。

脂を肌に塗ると、結構ヌルヌル・ベタベタするから、あんまり脂っぽいのはオススメしません。

でも、油分が足りないなら脂を塗るアイデアは、意外と色々なところで目にするもの。

例えば、お店のスキンケア売り場に行ったら、端っこの下段にオイルが色々置いてあったりします。

馬油や椿油、オリーブオイルとか乾燥する季節に良いって聞いたことがある人も多いはず。

とはいえオイルはベタつくしヌルヌルして気持ち悪いから、好き嫌いはありますね。

オイルを試してみたい人は、比較的安くて肌に優しいベビーオイルが良いでしょう。

頬の皮むけの原因について

頬の皮むけの原因は乾燥です。

特に頬は誰でも皮膚が薄くて皮が剥がれやすいんです。

そして同時に、保湿してもさっぱり効かないということも多い部分でもあります。

でも、頬の皮膚の特徴や皮むけの原因を理解しておけば、案外すんなり治まるものですよ。

頬の皮むけはセラミド不足

頬の皮むけが起きる原因は、ひどい乾燥です。

具体的には皮膚の水分貯蔵タンクが不足しすぎているという状態。

とはいえ、乾燥肌じゃない人の肌なら24時間特に何もしなくても肌はカピカピになりません。

でも、頬の皮が剥けている人は違います。

その差は皮膚の水分貯蔵タンクの大きさが原因です。

水分貯蔵タンクを成分名で言うと、主に「セラミド」や「アミノ酸」です。

皮膚の中にはセラミドという油分と水分の両方の性質がドッキングした成分があり、セラミド同士が挟まって一杯整列しています。

セラミド同士がくっついている間は、たくさんの水分を抱え込むことができます。しかも、湿度0%の世界に放り出されても、その水分を離さない性質があります。

また、剥ける白い皮膚は角質です。この角質は何重にも重なっています。

角質はお互いが湿り合っていれば剥がれません。

さらに、セラミドはお互いがくっつく性質があり、角質細胞同士の隙間に存在します。

つまり、角質同士がしっかりくっつくようになるため、頬の皮むけは起きにくくなります。

頬の皮むけが酷い人は、とにかくセラミドを増やすことが重要です。

頬の皮膚に不足している水分貯蔵タンクを増やすのが、頬の皮むけを防ぐ一番の得策なんです。

頬の皮は薄くて剥けやすい

頬は指でギュッとつまむことができますよね。

これくらい厚くつまめる肌は頬の他にありません。

しかし、そのつまんでいる部分は脂肪や筋肉です。

実際は皮膚と呼べるものは、顔の中でも頬はかなり薄い部分です。

しかも、のっぺりと面積が広く、洗顔やメイクでも頻繁に触りやすい部分。

冷たい風も当たりやすいから、乾燥しやすいと、なかなかの悪条件なんです。

そして、皮膚が薄いということは、セラミド量が少ないといえます。

なので、元々頬は乾燥しやすい部分なんです。

また、頬の皮むけが起きると新しい角質が顔をだすわけですが、皮むけすると本来より早い寿命で剥がれてしまうため、新しくできた角質がちゃんと成長しないまま表に出てしまいます。

未熟な角質はセラミド量も少なく、セラミドについで水分を貯めるアミノ酸量も少ないです。

つまり、簡単に乾いてしまう、そしてまた剥がれ、未熟な角質が出てきて、またすぐに乾く、剥がれる・・・と永遠と皮むけループを起こします。

おでこなら元々肌が厚めなので、皮むけの初期症状は勝手に治るか、少し保湿してあげて肌を保護するだけで改善するでしょう。

しかし、元々皮膚が薄い上に、厳しい環境に置かれている頬は、軽い皮むけでもスグに対処しないと、そこから皮むけの無限ループが始まってしまうのです。

まとめ

基本的に頬の皮むけの原因は、寒暖差による乾燥です。

肌の調子を崩している状態なので、優しくしてあげてくださいね。

特に洗顔やメイクの時は、あまりゴシゴシしないように!

丁寧にスキンケアやメイクをしてあげてください。

あと、出かける用事がなければ、メイクする日や時間を少なくするのも一つです。

いつもメイクをしていると、肌も緊張しっぱなしになるから、たまには休みをあげてください。

皮むけしていない自分の頬って、久々に見るとそれだけで美人に見えますからね。

やっぱり美肌は大事です。

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