頬がカサカサ乾燥している原因は?頬の乾燥を防ぐ4つのポイント

頬が乾燥する8つの原因

頬が乾燥する原因は「洗顔・クレンジング」「摩擦」「メイク」「外気の影響」の4つがあります。

洗顔とクレンジング

洗顔料やクレンジング剤が肌に合っていないと、頬への刺激が強すぎたり、新井残りによる汚れの面積が乾燥の原因になります。

特に洗浄力の強いクレンジングや、泡立ちの悪い洗顔料を何度も強い力で肌へ擦り付けてしまうと、角質層がダメージを受け、頬のバリア機能が低下し、外的刺激の受けやすいもろい肌になってしまいます。

そして、頬が乾燥すると皮膚のバリア機能は失われます。

乾燥した状態が長引くと、肌が本来持つ潤い成分や機能が十分に働かず、少しの刺激にも敏感な肌状態になってしまうことも・・・。

摩擦

洗顔やクレンジングでも摩擦が起き、知らず知らずのうちに乾燥の原因に・・・。

でも一番の問題は、頬が顔の中でも触りやすい部位だからです。

あなたも自然と頬を触っていませんか?頬杖をついていたり、癖で頬を触ってしまう人も意外と多いんです。

摩擦は皮膚の皮脂や水分を奪う行為だから、頬に触れることで肌の潤いを自然と逃しているのです。

特に就寝時は枕やシーツに頬が触れているので、いつでも清潔な寝具を使用するのが良いでしょう。

メイク

メイクをするとき、頬に下地やファンデーションを叩き込んでしまうと、頬に摩擦やメイク成分の負担を受ける原因になります。

メイクで使用しているスポンジやブラシの汚れが付着して雑菌となり、肌荒れや赤みを生んでしまうこともあります。

外気の影響

頬は面積が広く、外気の影響を受けやすい部分。

風の刺激や外気の湿度が足りていない乾燥した外気は、頬の潤いを保つ成分を奪ってしまうため、頬にカサつきを感じやすくなります。

また、頬は紫外線を浴びやすいパーツです。

UVケアがしっかりできていないと、頬の乾燥の原因となってしまいます。

保湿不足

単純に保湿クリームや乳液などで保湿成分に蓋をしていなかったり、そもそもスキンケアが足りていない状態です。

正しいスキンケアを行うことで、保湿不足を解消しましょう。

特に冬は空気中の水分が少なく乾燥した季節です。

肌も水分が空気中に逃げ出してしまい、いつの間にか乾燥しがちになることも・・・。

血行不足

冬は寒さで身体の血行が悪くなり、身体内の新陳代謝(ターンオーバー)が滞りがちです。

身体は肌と密接に関係しており、身体のリズムの崩れは肌にも現れます。

ターンオーバーの滞りは皮脂の分泌を減らしてしまう場合もあり、いつも以上に乾燥するのです。

日焼け・花粉

夏場の強い刺激や、春秋の花粉が飛び交う季節も乾燥には要注意。

強い紫外線を浴びて日焼けすると、肌が炎症してやけどを起こしている状態に。

さらに水分量が低下して頬が乾燥しているため、日焼けがひどいとヒリヒリとした痛みを感じます。

また、花粉症などのアレルギーの原因の1つにも乾燥が挙げられます。

乾燥のひどい肌は「バリア機能」が低下するので、外的刺激も受けやすくなります。

ストレスや不規則な生活

頬の乾燥は身体の不調からも現れます。

例えば、私達はストレスを感じると体内に活性酵素を発生させます。

この活性酵素が過剰に発生すると、肌の水分量が低下し、乾燥が急速に進みます。

そのため、乾燥によるシワやシミなどがあらわれ、肌が疲れて老けて見られることも・・・。

ストレス以外にも「睡眠不足」や「運動不足」「不規則な食生活」も活性酵素を発生させやすくします。

つまり、不健康な生活ほど肌は乾燥しやすくなり、様々なトラブルを呼び込みやすくなります。

頬の乾燥を防ぐ4つのポイント

頬の乾燥は、あなたの行動習慣が招いている可能性もあります。

せっかく頬に赤みがある時の解消法を行っても、頬をカサつかせてしまう行為をしていては意味がありません。

ついついやりがちな行動習慣や、見落としがちな行動習慣に気をつけて、頬の乾燥を防いでいきましょう。

マスクは清潔なものを着用する

乾燥対策やすっぴん隠しとしてマスクを使用している人も多いはず。

でも、マスクが最も肌に触れる部分は頬ですよね。

知らず知らずのうちにマスクを装着しているだけで、頬に摩擦を与えているのです。

だからマスクはいつも清潔なものを着用しましょう。

また、常にマスクを着用するのではなく、外出時や人混みなど使用するポイントを定めて、長時間の使用は控えてください。

頬杖の癖を治す

無意識にやってしまいがちなのが頬杖です。

右頬と左頬と癖になっている人も多いはず。

無意識に頬杖していると、思っている以上に力が入っているので、あなたが想像している以上に肌への負担を与えています。

頬杖はテーブルの上に手を置くと自然と手が伸びてしまうため、手は膝に置くなど、癖付けや意識付けをして行動習慣を変えていきましょう。

メイクブラシとスポンジは清潔な状態を保つ

メイク時に使用するブラシやスポンジが汚れていませんか?

汚れたブラシやスポンジは雑菌の温床です。

せっかく頬の乾燥に良い成分の化粧品を使っても、肌に雑菌が残ったり、角質と雑菌が混ざるとターンーオーバーの乱れを招いてしまうことも・・・。

メイク時に使うブラシやスポンジは、専用のクリーナーでこまめに洗浄するか、使い捨てのものを使うのが良いでしょう。

冷暖房と湿度に気をつける

頬の乾燥は外出時の屋外だけではありません。

特に冷暖房を使用する夏や冬の季節は、室内の湿度に注意しましょう。

頬や肌が潤う理想の湿度は65%です。

室内の湿度が低いと頬が乾燥し、肌の水分が逃げやすい状態になってしまいます。

また、室内の湿度が高すぎてもカビや雑菌の繁殖が肌にも悪影響です。

冷暖房と一緒に加湿器を可動させておくことがベストですが、コップに水を張って置いておくだけでもOK。

また、霧吹きをシュッっと一吹きするだけでも、効果があります。

頬の乾燥対策は屋外だけでなく、室内の湿度管理にも目を向けておきましょう。

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