頬が乾燥してヒリヒリ痛いときの対処法

冬場は頬が乾燥してヒリヒリ痛みを感じますよね。

特に痛みがひどいと、お化粧も上手くできない方も多いはず。

頬がヒリヒリ痛む原因は、ずばり「乾燥」です。

乾燥が頬にダメージを与えて、少しの刺激も敏感に感じ取っているのです。

  • たかが乾燥だからと放置していませんか?
  • しっかり保湿している”つもり”になっていませんか?

間違ったケアは頬の乾燥をひどくし、あなたの肌をボロボロにする危険性もあります。

頬に感じるヒリヒリした痛みは、きちんとした対処法を知ることで、痛みとおさらばできますよ。

ヒリヒリ痛みのある頬の対処法3選

頬にヒリヒリと感じる痛みは、極度に乾燥して刺激に弱い状態です。

できる対処法は「保湿化粧品でケアする」「お肌に優しい洗顔料を使う」「医薬品を使う」です。
 

  • 頬のヒリヒリ痛みに耐えられる人
  •  ⇒「保湿化粧品でケアする」や「洗顔料の見直し」が良いでしょう
     

  • 頬のヒリヒリ痛みをスグに抑えたい人
  •  ⇒「医薬品」を使うのが良いでしょう。
     

    保湿化粧品でケアする

    頬が刺激に弱くなっているのは、頬の乾燥が原因のため、保湿化粧品でのスキンケアが基本的な対処法です。

    でも、頬が乾燥して少しの刺激でもヒリヒリ痛い状態なら、できるだけ低刺激な化粧品を選ぶ必要があります。

    頬がヒリヒリ痛い方が保湿化粧品を選ぶポイントは、主に下記3つです。
     

    • 低刺激で無添加
    • セラミドが配合されている
    • トライアルセットや返金保証などパッチテストができる

     

    化粧水で頬を保湿しても、すぐに蒸発してしまいバリア機能が上手く働きません。

    そのため、化粧水とクリームはセットで使い、お肌の水分をキープすることを考えましょう。
    (オールインワンなら保湿性の高いものを使いましょう)

    ヒリヒリ痛みを感じる場合、低刺激の化粧水を選ぶのは必須条件です。

    そして、頬への刺激となり、かぶれやすい成分として「合成界面活性剤」や「アルコール」「防腐剤」などが無添加の化粧品を選びましょう。

    そして、バリア機能の大半を占めるセラミドは、保湿に欠かせない成分です。

    セラミドには色々な種類がありますが、「ヒト型セラミド」は肌にもともとある成分だから低刺激です。

    低刺激の化粧品を使っても頬がヒリヒリする場合は、一度化粧品の使用を止めてみるのも一つの方法ですので覚えておきましょう。

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    お肌に優しい洗顔料を使う

    頬がヒリヒリ痛い場合、洗顔のし過ぎや洗顔料が肌に合っていないのも原因として挙げられます。

    洗顔は元々お肌に必要な皮脂や保湿成分を落としてしまうキッカケです。

    頬がヒリヒリ痛い場合は、洗顔料と洗顔方法を見直すのがポイントです。

    洗顔の見直しのポイントはこちら↓。
     

    • 洗顔料の成分に合成界面活性剤が使われていない無添加のもの
    • 保湿成分が配合されているもの
    • W洗顔(クレンジングと洗顔の両方)が不要なもの

     

    洗顔料で一番良いのは低刺激で合成界面活性剤を使っていない「洗顔石鹸」です。

    でも、メイクをしていると洗顔石鹸だけでは落ちない場合もあるでしょう。

    そんなときはW洗顔不要で低刺激なクレンジングジェルがオススメです。

    また、洗顔のし過ぎや刺激の与えすぎで頬がかぶれていることも大井です。

    まずはスキンケアを「水洗顔」などに変更してみるのも良いでしょう。

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    すぐに痛みを抑えたいなら医薬品を使う

    頬の痛みを今すぐ抑えたいなら、医療成分が配合された医薬品で乾燥をサポートするのが良いでしょう。

    市販の医薬品(もしくは医薬部外品)を使う場合は、使用上の注意をきちんと守ってください。

    医薬品を使うことで通常のスキンケアよりも効果が高く、即効性があります。

    でも、副作用などのリスクも高いため、容易な使用は大変危険です。

    特にステロイド系の医薬品は効果も高い分、副作用の大きいです。

    人によっては医薬品が合わないも必ず出てきます。

    医薬品をメインで使用するのは、医療機関を受診した場合に限ります。

    自己判断での使用はあくまでも「頬の痛みや症状を抑えるサポート用」に留めておきましょう。

    頬の痛みが改善されたのであれば、医薬品の使用は控えるようにしてくださいね。

    頬の痛みを抑えるサポート用の医薬品

    頬の乾燥による痛みを押さえてくれるサポート用の医薬品をご紹介します。

    オロナインH軟膏

    オロナインH軟膏は殺菌・抗菌作用に加え、保湿作用も持つ便利な医薬品です。

    炎症を抑え肌を乾燥から守ってくれる効果があります。

    オロナインH軟膏にはステロイドが配合されていないので、肌への安全性も高く、色々な肌トラブルに使えます。

    でも、殺菌作用があるから、皮膚に必要な常在菌も殺してしまうデメリットも・・・。

    頬が乾燥してヒリヒリ痛い部分に多量に使うのは控えるようにしてくださいね。

    Saiki

    Saikiは、小林製薬さんが販売している「乾燥肌の治療用ローション」です。

    「乾燥肌をスキンケアでなく医薬品から治す」という発想から生まれた商品。

    Saikiは肌奥の弱った部分に医薬成分を届け、細胞レベルから治してくれます。

    医薬品の高い効果+化粧品の使い心地を両立された製品です。

    もちろん、アルコール(エタノール)やパラベンフリー。
    無香料・無着色で、医薬品(第二類医薬品)だけど肌に優しいのが特徴です。

    頬が乾燥してヒリヒリ痛いメカニズム

    そもそも何故、頬が乾燥してヒリヒリとした痛みを感じるのでしょうか?

    頬が乾燥してヒリヒリする仕組みや原因をご紹介します。

    乾燥によるバリア機能の低下

    頬がヒリヒリする原因は、乾燥による皮膚や皮膚の保護膜が薄くなっているからです。

    頬が乾燥すると肌を守る角質層(バリア機能)が薄くなり、少しの刺激でも肌が荒れやすくなります。

    これがいわゆる乾燥性敏感肌と呼ばれている状態で、肌荒れやかぶれを起こしている状態と言っても過言ではありません。

    また、バリア機能が弱まっている頬は、乾燥から身を守ろうと大量の皮脂を分泌します。

    そうすると、見た目は脂性肌(オイリー肌)なのに、実は内部で乾燥している隠れ乾燥肌(インナードライ肌)の可能性が高くなります。

    インナードライ肌の場合は「自分はオイリー肌」だと勘違いし、保湿不足になることが多く、さらに乾燥が進んでしまうのです。

    頬の乾燥メニュー